伊藤研の11月

11月も今日で終わりです。今月もみんな研究や論文紹介など、毎日忙しく頑張っています。そんな中、伊藤研究室の11月を振り返ってみました。

まず11月12日、卒業生による企業説明会がありました。昨年一緒に研究室で過ごしたメンバーが、社会人として立派に活動していると思うととても嬉しいです。

 

そして11月20日、10月・11月がお誕生日である伊藤先生、久保田先生、卒研生2人のお祝いをしました。ホールケーキ2つにローソクをたて、みんなでバースデーソングを歌いました。お祝いされる側の方々は少し照れくさそうでした。

 

 

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11月25日、立命館大学学園祭BKC祭典2018が開催されました。

良い天気に恵まれ、11月とは思えないくらいの暖かい1日でした。

OIC祭典、衣笠祭典に続き、立命館大学学園祭のフィナーレを飾ったのがBKC祭典でした。学園祭当日、私はお昼頃まで大学にいましたが、朝から地域の方々をはじめ沢山の人達で賑わっていました。

また学内を歩いていると、食欲をそそる美味しそうな香りがしていました。どのお店もすごい行列でした。

出店だけに限らず、学内の各場所で色んな企画が用意されていて、様々なサークルや団体が活動を行っていたので、どこに行っても大盛況でした。夜になると2年連続でミュージック花火がありました。夜まで学園祭に参加していた伊藤研究室のメンバーに感想を聞くと、ライブパフォーマンスは迫力があって楽しかったし、エンディング企画である花火はとても綺麗だったそうです。

 

 

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学園祭も無事に終わり11月28~30日の3日間、伊藤先生、久保田先生をはじめ、伊藤研究室のメンバー数人は、「第41回日本分子生物学会年会」に参加しています。今年は横浜にあるパシフィコ横浜で開催されています。パシフィコ横浜とは、世界最大級の複合MICE施設です。

そしてMICE施設とは、会議、国際会議、研修旅行、展示会の総称です。世界最大級の複合MICE施設であるパシフィコ横浜には、年間400万人を超える来場者が訪れています。このような立派な場所で、伊藤研究室のメンバーはポスター発表をしています。

この日のために、みんなポスター発表の練習を頑張っていました。練習の成果が発揮できていることと信じています。

 

明日から12.月です。今年も残り1ヶ月となってしまいました。

12月も忙しい日が続きます。みなさん!引き続き体調には気をつけましょう。

 

合同中間発表会

10月29日 16:00~18:30 BKCキャンパスにて、「平成30年度 立命館大学滋賀大学合同中間発表会」が行われました。

平成では最後の発表会になります。

まずは前半に伊藤研究室の学生と滋賀大学教育学部の学生6名が発表しました。その後休憩をはさみ、後半は各大学の5名が発表しました。この日を迎えるために、伊藤研究室の学部生達は毎日自身の研究と向き合ってきました。先生や先輩達のアドバイス・意見を参考に何度も資料を作り直し、その資料をわかりやすく伝える為に何度も発表の練習をしていました。発表後、伊藤研究室の学部生に話を聞いてみました。「とても緊張しました」「練習の成果が発揮しきれなかったので、もっと練習して次回は更によい発表ができるように頑張ります」「自分の課題・修正すべきところがよくわかりました」「普段の研究では聞けない研究の話しが聞けてとても刺激を受けました」など、様々な感想を聞かせてくれました。今回の感想を忘れず、次回の発表に向けて引き続き頑張りましょう!

 

 

 

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10月30日 中間発表も無事に終わり、久保田先生も滋賀に来られてまだじっくり琵琶湖を見られたことがなかったので、琵琶湖の湖畔でBBQをしました。授業がある人もいたので3班に別れて移動しました。最初に2班が出発し、お肉や野菜など食材の買出しをしてBBQの準備をしてくれました。最近ではお店でコンロや鉄板、肉バサミなど無料で貸してくれるので助かります。

 

 

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この日はとても爽やかな秋晴れでした。ただ、湖畔なので風はきつかったです。交代しながらお肉を焼いてくれる人、野菜炒め、焼きそばを作ってくれる人、みんなマメに動いてくれるので私は食べてばっかりでした。私自身久しぶりのBBQだったのですが、みんなとわいわい屋外で食べるのもいいですね。みんなとても楽しそうで、よい思い出ができました。

 

 

 

 

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11月は「日本分子生物学会」もあり、忙しい日がまだまだ続きます。

今年もあと2ヶ月。あっという間に2018年が過ぎていきそうです。

 

 

 

 

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紅葉の季節

つい数ヶ月前は桜が満開だったのに、気付くともう10月も終わりです。時間が経つ早さを痛感しています。

桜の木をはじめ、学内にある木々が段々赤や黄色に色づき始めています。滋賀県の紅葉の見ごろは11月上旬から12月上旬です。

 

紅葉ついて2つ疑問があります。

1、なぜ紅葉には2つ読み方があるのか

2、なぜ紅葉を見ることを紅葉狩りというのか

 

紅葉と漢字で書いたとき、「こうよう」と「もみじ」と読み方が2つあります。

同じ漢字でも意味は違うそうです。

野山の木々が秋になり落葉する前に、葉の色が紅や黄色に変わることを総称して「紅葉(こうよう)」と言います。

そして「紅葉(こうよう)」の中で一際紅色で目立っている葉を「紅葉(もみじ)」と言います。

 

次に紅葉狩りについてですが、そもそも「狩り」は獣を捕まえる事を意味していましたが、意味の範囲が広まり、野鳥や小動物、さらには果物を採る意味にも使われるようになりました。今の季節の果物でいいますと「梨狩り」「柿狩り」「みかん狩り」ですかね。やがて草花を眺めたりする意味にも使われるようになり「もみじ狩り」というようになりました。

 

調べてみて納得です。

 

今の時期、山は色とりどりでとても綺麗です。

綺麗な紅葉を見られるためには、以下の条件が考えられます。

①朝の最低気温が8℃以下

②日照時間が短い

③湿度が低い

④昼と夜の寒暖差

 

 

全国のあちらこちらで紅葉が見ごろを向かえています。

滋賀にも沢山名所はありますが、中でも私がお薦めする紅葉スポットと言えば、やはり湖東三山でしょうか。

琵琶湖の東側、鈴鹿山脈の西山腹にあり、紅葉の名所として有名な場所です。3箇所の景色を見るために少し移動しますが、それも楽しみの一つです。それぞれ違う景色が見られるので、とても有意義な時間を過ごせます。毎年沢山の観光客で賑わっています。

普段とは違う景色を見て、四季を感じてみるのもいいですね。

伊藤研究室のみんなも是非紅葉スポットに足を運んでみましょう。

 

 

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そして、いよいよ3日後には「平成30年度 立命館大学滋賀大学合同中間発表会」があります。この日の為に毎日一生懸命、発表練習を行っています。人前で発表したり発言するのは慣れている人でも緊張すると聞きます。でも慣れるために回数を重ねる必要はあります。当日、練習の成果が最大限に発揮できることを願っています。

発表するみなさん!頑張ってください!

 

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ロカボ食

台風が多かった9月も終わり、10月に入ってから段々と秋めいてきました。秋というキーワードで考えると読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋があります。

その中でも私はやっぱり食欲の秋ですかね。

旬の食べ物といえば沢山ありますが、秋は何を食べても美味しいのでついつい食べ過ぎてしまいます。美味しく食べられることは健康な証拠ですが、度を過ぎてしまうと体に異変が出てしまうので気をつけなければいけません。なぜ人は食べ過ぎてしまうのでしょうか。

 

 

食べ過ぎの原因は様々ですが、噛まずに早食いすること、食事にあまり時間をかけないことが私にとって一番大きな原因かと思います。

お腹が空いている時に目の前に食物があったら、次々食べてお腹を満たそうとします。その場合早食いになり、あまり噛まないので満腹感がなく食べる量が増えます。食べている間満腹感はなく、食べ終わった後に一気にお腹が苦しくなります。あとで後悔するのですが、中々習慣を変えることができません。急に食べる量を減らすとリバウンドしやすくストレスにもなるので、何か自分に合った食生活ができるものはないのかと調べているとロカボ食に出会いました。

ロカボとは糖質(糖、炭水化物)を制限した食事のことです。

そしてロカボ食=おいしく楽しく適正糖質です。

カロリー制限とは違って低糖質な食品であれば、カロリーや脂肪分を気にする必要はないのでストレスが少ないようです。

ロカボが推奨する1日の糖質摂取量は70~130gです。

ロカボで期待される効果は、体重の改善、高脂血症の改善、血圧の改善、血糖値の改善です。

健康的に年齢を重ねることを目標にしている私にとって、無理なく日常生活に取り入れられると聞き、それなら私にも続けられるのではないかと思い最近始めました。私の場合昼食は大学で購入したお弁当などを食べているので、3食全てロカボ食ではありませんが、大好きなご飯を半分に減らし、ロカボマークがあるデザートをスーパーやコンビニで探し食べています。商品を探すのも楽しみの一つになっています。糖質が制限されている分甘さ控えめですが、美味しいのでこれで効果があれば本当に有難いです。

伊藤研究室のメンバーも食事に気をつかっています。これから先段々と体質は変化するので今から気をつけることはとてもいいことですね。

 

 

 

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今伊藤研究室では10/29の中間発表に向けて一生懸命準備しています。一生懸命だからこそ色んな意見、アドバイスが飛び交います。

伝えたい思い、理解する気持ち。人と意見を交わすことで成長するきっかけが沢山あると思いますので、10/29の中間発表に向けて引き続きみなさん頑張りましょう。

 

 

 

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秋学期

いつの間にか夏休みも終わり、9月26日から後期がスタートしました。

今日はお昼から玉川中学校の学生達が、立命館大学キャンパス内のバイオリンクにやって来ました。エタノール、食塩水、水、洗剤をバナナと混ぜてDNAが見える実験を行いました。今回の実験で見えたDNAは人の体にもある事を伝えると、中学生達はとても驚いていました。伊藤研究室の先生や学生と、地域の学生が交流することはとても素晴らしいことだと思います。今回の実験で生物に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

 

 

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地域の方との交流といえばBKCスポーツ健康コモンズでもスポーツを通して交流活動を行っています。プログラムサービスという有料プログラムにはなりますが、春学期はとても盛況だったようで秋学期も引き続き行うそうです。期間は10/1~3/15までです。

 

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秋学期のイチ押しレッスンはUBOUND(定員15名)です。

UBOUNDとは、個人用のミニトランポリンを使って全身運動を行うエクササイズです。1回のレッスンで400~900kcal消費することができます。トランポリンの上で動くので足腰の負担も少なく、誰でもできる運動です。

実際にスポーツ健康コモンズに行き、インストラクターにお話を伺いました。

 

Q:UBOUNDの効果をズバリ教えてください。

A:UBOUNDの効果は沢山あります。

代謝がUPするので、脂肪燃焼やセルライト除去といった効果があります。また、リンパの流れもよくなり、腸の働きが活発になるので健康的な体作りに繋がります。

そして何より、暗闇と光の融合の中、アップテンポな曲に合わせて体を動かずので、ストレス発散になり気持ちがスッキリします。

 

Q:春学期は月替わりのレッスンでしたが、キャンセル待ちがでるほど好評だったそうですが、キャンセル待ちをしない為にはどうしたらよいですか?

A:フリーパスでご登録していただくと、前日に予約ができる特典がありますので、早めにご予約いただけると大丈夫と思います。

1DAYパスの方は当日のみの予約ですので、もしかしたらキャンセル待ちになるかも知れません。

 

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お忙しい中お話を聞かせていただきありがとうございました。

トランポリンと言えば飛び跳ねるイメージですが、UBOUNDはトランポリンの上で踏ん張るような動きをします。下肢の筋肉にアプローチするので、カロリーがかなり消費してダイエットにも効果的のようです。

私は体力にあまり自信がありませんが、ぜひ受講したいと思います。

伊藤研究室のみなさんも、ぜひ一緒に運動しましょう。

「線虫研究の未来を創る会」に参加しました

9/14-15の2日間、伊藤先生と久保田先生、そして伊藤研究室のみんなと一緒に、静岡県三島市にあります国立遺伝学研究所にて行われた「線虫研究の未来を創る会」に参加しました。私は学外活動が初めてだったのですが、「線虫研究の未来を創る会」は今回が第1回目ということで、大変貴重な会に参加することができました。

 

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今回開催されました「線虫研究の未来を創る会」は、

・若い学生の日本語での発表機会を設ける

・新しい技術の導入・情報交換を行う

・新たに線虫を使った研究を考え、コミュニティに入るきっかけ作りにする

・若手研究者の奨励

・所属グループ以外のPIと交流する機会を設ける

・線虫グループのPIが顔を合わせる機会を設ける

といった内容を目的とし実現されました。

 

14日は口頭発表が行われました。壇上に立ち口頭発表をされた直後質疑応答があるのですが、みなさん堂々と返答されていました。

私にはとてもレベルの高いお話でしたが、スキルの高い方達のやり取りを聞いているだけで刺激を受けました。線虫の面白さは何なのか気になりました。

その後ポスター発表がありました。沢山の人が各ポスターの前で様々な議論を交わされていました。伊藤研究室のみなさんもポスターの前で他大学の学生や先生と様々な議論を交わしていました。私もせっかく来たのだから何か質問したいという気持ちにかられました。一人の女性に線虫の魅力について聞いてみました。何がきっかけで線虫に興味を持ったのかはあまり記憶にないそうですが、線虫がもっている可能性を追求することが面白いというお話を聞いてわかるような気がしました。

線虫ではありませんが私にも経験があります。始めたきっかけはささいな事でしたが、やっている内に虜になって追求したくなるのです。何かを追求し続けることは大変ですが、楽しいと続けられます。夢中になれることに出会えることはとても幸せなことです。

 

 

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全ての発表が終わった後は懇親会がありました。他大学の学生と食事をしながら研究についてのお話をしていました。

会場のいたみなさん、疲れも忘れて笑顔で楽しそうでした。

日常では味わえない時間を過ごせてとてもよい経験になりました。

ありがとうございました。

 

台風について

暑かった8月もやっと終わりました。今年は観測史上最速の梅雨明けということもあり夏が早くやってきました。一体この猛暑はいつまで続くのかと思っていましたが、9月に入ると35℃を超える日はありませんが蒸し暑いです。台風の影響でしょうか。

つい先日の台風21号は予想通り非常に勢力の強い台風だったので、無事に通過することだけを願っていました。

伊藤研究室のみんなは台風の被害もなく無事だったので安心しました。台風通過後の翌日、道を走っていると木が倒れていたり、信号が曲がっていたり、トタン屋根が飛んでいたりと台風による被害を目にしました。数時間の出来事がこんなにも大変なことになるのだと思うと自然の脅威を感じました。台風が発生した時どのような行動をとるべきなのか、防災について改めて勉強する必要があると思いました。早速調べてみました。

 

☆台風が発生した時とるべき行動

・外出しない

・避難する場合は周囲の状況を判断し行動する

・停電なる場合もあるので階段を使う。

・河川や水路、山など急な斜面には近づかない。

 

☆台風に備えて準備すること

・自転車・バケツ・植木・洗濯バサミなど、置きっぱなしになって吹き飛ばされる物

 は  事前に室内にいれる

・窓が割れないよう事前に雨戸やガムテープなどで補強する

・飲食物を準備する

・服・靴下・タオル・救急セットなどを準備する

・携帯・バッテリー・懐中電灯などを準備する

 

上記以外にも沢山あります。備えあれば憂いなしですね。

 

 今年は平年よりも台風の発生ペースが速く、8月だけで9回、1月から8月までで21回発生しています。

近年、異常気象とよくいいますが、異常ではなくこれが通常になるのではと心配になるほどです。

今日も雨が降ったり止んだりとスッキリしない天気です。

 

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来週9月14日・15日に、静岡県三島市にあります国立遺伝学研究所にて「線虫研究の未来を創る会」が開催されます。

伊藤研究室ではM1・M2・DRの5人がポスター発表をします。

今日もポスターを作成するのに頑張っています。

今回私は初めて参加させていただきます。今までポスター発表をしている写真はよく目にしていますが、実際に発表する姿を直接見るのは初めてなのでとても楽しみにしています。次回のブログで伊藤研究室のみんなの様子をお伝えできればと思っています。

発表するみなさん!準備頑張ってください。

 

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