留学生について

 9月末にインドネシアからの留学生が来ました。昼には一緒にご飯を食べたり、雑談したり、研究室にも徐々に馴染んできています。今週の情報生物学討論会では、留学生が大学院生のときに行っていた研究について発表してくれました。今回は情報生物学討論会について書きます。

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20171006105113j:plain

 

 情報生物学討論会は、本研究室で月に2回開かれています。今回で7回目となり、本研究室の先生や学生が発表を行っています。毎回パネラーとして国立遺伝学研究所の名誉教授である西川建先生を招いて、アドバイスをもらっています。

 

 研究室の前のロッカーには、私たちが作った広報用のポスターが貼ってあります。今後は、10/17(火)と11/7(火)に行われることが予定されています。今回のポスターと今後のポスターの写真を載せておきます。興味のある方は、是非ご参加下さい。

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20171006092531j:plain

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20171006093229j:plain

 

 今回のテーマは、"Phylogenetic relationships of Limnonectes kuhlii complex in Java and Sumatra island based on 12S rRNA, tRNA and 16S rRNA"です。インドネシアにおけるLimnonectes kuhliiというカエルの進化解析です。12S rRNA、tRNA、16S rRNAという3つのRNA配列が進化的にどれだけ保存されているかを解析していました。

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20171006094716p:plain

 

 発表は英語で行われたため少し難しかったですが、頑張ってなんとか理解することが出来たと思います。

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20171006093800j:plain

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20171006093726j:plain

 

 今回の情報生物学討論会で、口頭発表だと英語を理解するのがまだまだ難しいと思いました。次に私が参加する学会では、英語でポスターを作り、英語での口頭発表も多いので、論文を読んだりして英語を少しでも理解出来るようにしたいと思います。

(O.Y)

 

 

後期セメスター開始

今週はついに夏季休暇期間が終わり,後期の講義が始まりました.それに伴って,屋台やお弁当屋がまた来るようになったので,お昼が楽になりました.ただ一番人気のあったお弁当屋さんが来なくなってしまったので,少し残念です.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170930144656j:plain

また,伊藤先生が大阪王将の餃子を沢山差し入れてくれました.せっかくなので,留学生にも餃子を食べてもらおうと餃子パーティーを開催しました.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170930145140j:plain

急遽開催したこともあって器がなくて紙コップを使ったりしましたが,留学生は「おいしかった」といってくれたので良かったです.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170930145547j:plain

餃子以外にも,交流を兼ねて留学生にいろいろなものを試してもらっていました.

例えば,M1の一人が持ってきていた甘酒を飲んでもらったり,

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170930145810j:plain

 

スパイシーなものが好きとのことだったので,辛いお菓子としてカラムーチョを紹介したり,実際に買ってきて一緒に食べたりしていました.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170930150133j:plain

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170930150222j:plain

カラムーチョを食べるときには,さらにデスソースを塗って食べていたので,すごく辛そうでした.

もちろん研究に関することもやっています.

B4はあと一か月で中間発表があるので,データの解析に入っていて,M1は解析ツールやその使い方を教えたりしています.またツールの結果がおかしかったりすると,確認してもいます.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170930150823j:plain

この写真の時は,ツールに放り込むデータ自体に問題があったので,何が問題なのか説明していました.

 

またM1は12月まで発表がないので,進捗状況をこれまでの結果と併せて教授に見ていただいているのですが,それ用のスライドを作って,ほかのM1やM2に見てもらうなどの準備もしていました.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170930151506j:plain

 

来週の火曜日以降は各講義のガイダンスも終わり,本格的に講義が始まります.TA・ESだけでなく各自受講している講義もあるので,落としたりしないよう頑張っていきたいと思います.

(N.Y)

食旅 in 済州島

8月26日から9月1日にかけて済州島へ行ってまいりました。

日本では味わえない様々な珍味?を食べてきたので紹介していきます。

まずはこちら

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102554j:plain

最初からいきなりインパクトが強いです。

これは韓国のソーセージで、動物の腸に肉と野菜を詰め込んだものになります。

見た目にはなかなかインパクトがありますが味は素朴で意外とイケます。

辛子味噌をつけるとgoodです。

 

お次はこちら

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102600j:plain

韓国と言えばやっぱりビビンバです。このビビンバにお冷と一緒についてくるキムチをのせていただきました。

やはり本場のビビンバはおいしい!

お米も日本のものに比べて水分が少なく、ビビンバに合うようになっています。

次は韓国風中華料理です。

 

まずはこちら

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102607j:plain

やはりお冷と一緒にカクテキや白菜キムチが登場します。

こちらは韓国風酢豚です。日本で見る酢豚とは似ても似つかぬ見た目です。

揚げた豚肉に甘酸っぱいソースがかかっています。

何個でもいけてしまいます。

 

お次はこちら

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102643j:plain

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102614j:plain

上が韓国風ジャージャー麺、下がチャーハンです。

カレーのように盛り付けられたこの黒いソースがとてもおいしかったです。

辛さは全くなく、野菜と肉のうまみが凝縮されています。

ジャージャー麺が私の一番のお気に入りです。

 

お次も変わり種です。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102725j:plain

一見ただのピザに見えますが、このピザは蜂蜜をつけて食べるのだそうです。

最初は抵抗がありましたが試しに一口食べると案外合います。

 

次は定番です。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102740j:plainf:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102714j:plain

韓国と言えばチヂミとチゲ鍋!

本場のチヂミはとても大きくて食べごたえがありました。

チゲ鍋はもう見たまんまです。

おいしかったです。

このチゲ鍋には袋ラーメンがついてくるのですがこの袋ラーメンは入れ放題、さらに汁も継ぎ足し放題で非常にボリューミーでした。

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102631j:plain

チゲ鍋のお供に出てきたこちらは日本でいうおでんだそうです。

淡泊な味わいでチゲ鍋とよく合います。

次は済州島の名物です。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102759j:plain

済州島は太刀魚が非常に有名です。

市場のおじさんがまけてくれたので太刀魚のお刺身を購入しました。

脂がのっていて新鮮で非常においしかったです。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102548j:plain

豚肉も名産品の一つです。

意外ととんかつがメニューに載っていることが多くありました。

普段食べないものをたくさん食べたので。とんかつは安心する味でした。

 

次はインスタント食品シリーズです。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102735j:plain

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102805j:plain

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102833j:plain

上から順にカップ焼きそばのようなもの、ジャージャー麺、リゾットです。

一つ目と三つ目は非常に辛かったです。

朝はインスタントを良く食べていたのですが、朝から汗と鼻水が止まりません。

ジャージャー麺は中華屋さんの味が忘れられず購入しました。

最後になりましたが、学会で開かれた懇親会の料理を一応掲載しておきます。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102810j:plain

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170929102821j:plain

基本的にはビュッフェ形式で様々な国の料理が楽しめました。

また、韓国のお酒マッコリやソジュもいただきました。

 

つらつらと食れぽをさせていただきました6泊7日の済州の旅、いろいろな料理を体験でき、非常に充実しておりました。

またどこかの国の食れぽが出来ればと思います。

ここまで見て下さった方、お付き合い有難うございました。

留学生歓迎!!!

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170928182917j:plain

前期期間の進捗報告会が行われました。朝のうちに資料をみんなで用意している様子です。先生方や生徒間で議論する報告会は非常に有意義です。

また、インドネシアから新しく留学生が研究室にやってきました。

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170928182954j:plainたどたどしい英語でみんなで大いに盛り上がりました。

留学生も研究室になじめたようでとてもうれしく思います。

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170928182923j:plain

また、M1の中間発表も開催されました。

生命科学部の学部生や院生、先生方から様々な意見をいただくことが出来ました。

 

発表は学会で非常に鍛えられていますので、

非常にスムーズな発表が出来ました。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170928183005j:plain

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170928183015j:plain

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170928183022j:plain

このように活発な議論が行われています。

生命科学のテーマは非常に多岐にわたっているので、様々な切り口から意見をいただくことが出来、研究の参考になりました。

これからの研究も頑張ろうと思います。

 

留学生を迎え、研究室のメンバーも増えたので、近々またこのメンバーで

体育館にてスポーツでもしようかと考えております。

何をするかはまだ決まっていませんが他研究室の方も是非ご参加ください。

 

糖質国際学会Glyco24

韓国の済州島にて、糖質の国際学会『Glyco24』が8月27日から9月1日に開催されました。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170919100540j:plain

私たちの研究室からは糖質の研究を行っているM2が一名とM1が一名ポスター発表を行いました。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170919100743j:plain

会場内はとても天井が高く、広々としています。国際学会初参加のM1は会場を見て緊張が高まっていました。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170919101006j:plain

我々が発表を行うポスター会場はこんな感じです。非常に多くのポスターが張り出されています。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170919101432j:plain

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170919101502j:plain

これがわれわれのポスターです。英語でちゃんと理解してもらえるように作り込みは万全です。

ちなみに口頭発表の会場はこんな感じになっています。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170919101734j:plain

ここで糖質関連の演題が発表され、研究者らによって熱い議論が交わされていました。

我々もしっかり議論してきました。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170919102015j:plain

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170919102026j:plain

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170919102036j:plain

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170919102041j:plain

M2の先輩は慣れた様子で議論を交わしており、M1の見本となるような発表でした。

M1もしどろもどろになりながらも、なんとか発表を無事終えることが出来ました。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170919102336j:plain

発表の後は懇親会が開かれました。豪華な会場でのビュッフェ形式のディナーです。

緊張でご飯がのどに通らないかと思いきや、がっつりお腹いっぱい食べました。

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170919102902j:plain

長いようで短かったGlyco24ですが、英語での発表、議論や世界の糖鎖研究の第一人者のかたの発表を聞くことが出来、非常に有意義にすごすことが出来ました。

国際学会に参加させてくださり、準備を手伝ってくださった先生方や研究室メンバーに心からお礼申し上げます。

 

稀少疾患シンポジウム

 9/9(土)に第三回稀少疾患シンポジウムが開催されました。62名の方々にご参加頂き、稀少疾患に関する情報共有や議論が行われました。立命館グローバル・イノベーション研究機構の内川治先生、京都大学院医学研究科の堀部智久先生からのご講演、教員や学生によるポスター発表、懇親会が行われました。

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170911115540p:plain

 

 まず、講演についてです。内川先生からは、"自然な眠りを誘う世界初の睡眠薬ロゼレムはどうやって生まれたか?~舞台裏で繰り広げられた創薬のドラマ~"という表題で発表して頂きました。ロゼレムは、身体に優しく、自然な眠りを誘導するという点から従来の睡眠薬とは大きく異なる革新的な睡眠薬です。ロゼレム開発までに繰り広げられたドラマを熱く語って頂きました。

 堀部先生からは、"一細胞レベルでの発光イメージング手法およびその応用可能性"という表題で発表して頂きました。発光イメージングのなかでも細胞へのダメージが少なく、長時間の観察が可能な生物発光についての話でした。生物発光をリアルタイムモニタリングという新たな技術について詳しく知ることが出来ました。

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170911112812j:plain

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170911104530j:plain

 

 次に、ポスター発表についてです。本研究室からも4名の学生がポスター発表を行いました。稀少疾患という共通のテーマを研究している人と議論が出来る貴重な機会でした。それぞれの研究室が得意とする異なる手法による様々な研究を見ることが出来ました。学部生、院生を含む学生の参加も多かったので、学生同士でも活発な議論が行われていました。

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170911104730j:plain

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170911113844j:plain

 

 最後に懇親会についてです。恒例となったセカンドハウスで行われました。宴会部長である伊藤先生の話から始まった懇親会は、とても盛り上がりました。普段はあまり交流のない他の研究室の先生や学生と交流できる貴重な機会でした。酔っ払ってきた先生からはいろいろ裏話も聞けました。

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170911114309j:plain

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170911114139j:plain

 

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170911115306j:plain

 

 今回で稀少疾患シンポジウムの開催も3回目となりました。稀少疾患シンポジウムは、私大戦略的研究基盤形成支援事業 稀少疾患・難病疾患の原因研究と治療法の開発に向けた基盤研究というプロジェクトによって開催されました。今年度からホームページが開設されました。興味のある方は、下にURL貼っておくので見て下さい。(O.Y)

 
ritsumei-rarediseases.net

忙しい1週間

今週は,4回生たちにとっては忙しい1週間だったと思います.本研究室では,夏季休暇直前に前期の総まとめのゼミを行うのが通例なのですが,ゼミ当日に台風が直撃したことで延期となっていました.そのため,今週の頭から,伊藤先生と小島先生のお二人に,4回生が各自で前期の研究活動について発表していました.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910144540j:plain

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910144609j:plain

ただ,就活に追われて実質二ヶ月も研究してない4回生も多く,先生方の質問に対応できなくてM1が出て行って対応することもあり,慣れるにはもう少し時間がかかりそうです.かくいうM1も人のことを言えるほどではないので,もっと精進しなければいけないです.

また,火曜日ということで西川先生がいらっしゃいました.小島先生がご自身の研究についてお話してくださったのですが,基本的な話から小島先生の研究についてお話を聞く機会は珍しく,M1以上に4回生にとって良い機会だったのではないかと思います.西川先生からも我々にとっても参考になりそうなコメントを頂けました.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910145909j:plain

ちなみに大学は夏季休暇期間でお弁当屋さんが来ない期間だったので,我々学生が大学のコンビニに伊藤先生と西川先生のお二方のお昼も各自のお昼に加えて買いに行く,という割りと珍しいイベントもありました.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910145941j:plain

また,先週はM1とM2が韓国の済州島に学会発表に行っていたので,お土産を買ってきてもらえました.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910150320j:plain

韓国のりは梱包毎に当たりはずれがあるもののおいしかったです.もう一つ,後輩用にM1が買ってきた唐辛子はものすごく辛く,後輩から分けてもらって食べてみたら悶絶しました.辛すぎて味はよく分かりませんでしたが,辛さに強いM2曰く味はおいしいらしいです.辛さに弱い人だと一本の半分ほどでも咳き込んでしばらく何も食べれないくらい口の中が酷いことになりますが,韓国だと日常的にポリポリかじられているらしいです.面白い体験を出来ました.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910150944j:plainf:id:jyouhou-seibutugaku:20170910151007j:plain

ちなみにその隣ではホットプレートを引っ張り出して冷凍の餃子を中々美味しそうに調理していたのですが,口の中が辛すぎてこの時は美味しそうと思う余裕もなかったです.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910151154j:plain

 

また,7日には大学院入試が行われました.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910151349j:plain

午前中は通常の問題を解く形式の試験で,午後からは教授方との面接があります.

本研究室から1人が受験したのですが,面接はスーツを着るので,昼頃に着替えに来ました.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910151736j:plain

本人は緊張と不慣れなこともあってかネクタイがうまく結べず,別の4回生に頼んで結んでもらう羽目になっていましたが,逆に緊張が解けたのか面接自体は大きな失敗はせずにすんだようです.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910152007j:plain

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910152025j:plain

面接が終わったあとは,せっかく結んでもらったネクタイもずらしてしまうほど疲れていました.

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910152217j:plain

ともあれ,無事に進学して来年度の研究室を引っ張って行ってくれたらと思います.

 

土曜日には稀少疾患シンポジウムが開催されました.

これの詳細については,来週のブログで書かれると思います.(N,Y)

f:id:jyouhou-seibutugaku:20170910152431p:plain