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修士論文公聴会

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 先日修士論文公聴会に出席させていただきました。修士論文公聴会とは大学院生が約2年の研究成果を修士論文にまとめ、公聴会の結果を踏まえて、学位授与可否の審査を受ける場となります。

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 会場では先生方や研究室の学生さんたちが1つ1つの発表に熱心に聞き入り、また発表が終わった後の質疑応答の場では、様々な質疑応答がなされ緊張感の中にも、活気のある会場となっていました。

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 文系出身の私は、もちろん初めて出席させていただき、ひたすら写真をとっていたのですが・・・。情報生物学研究室の2人の発表が始まると、意味もなくドキドキしてしまいました。決められた時間の中で発表内容を構成し、質疑応答に速やかに答えることができる体制を作っておくということは、相当な作りこみが必要なことだと思います。しかし伊藤研では、学会への参加や他大学との合同発表会でプレゼンテーション能力を磨いてきているので、2人とも堂々と発表を終え、質疑応答に答え、ずっと年下ながら素直に尊敬に値するなと思いました。学生の間に様々な経験をすることのできる機会があることは、本当に素敵なことだと思います。

 

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研究室で日々、先生や仲間とディスカッションしながら奮闘する日々は本当に大切な時間であると同時に、社会に出た時に必ず彼らの力となってくれるのだと、実際に出席させていただくことで、実感として感じることができました。

 伊藤先生や小島先生、そして学生さんたちと日々同じ空間にいさせていただくことで、私自身もいくつになっても、様々なことに探究心を持っていなければいけないと思います。

 伊藤先生がおっしゃっられていた「考える習慣を身に付ける」ことの意味が少しだけ、ほんの少しでまだまだ未熟すぎますが・・・わかったような気がします。

 生物の身体の仕組みは私が思っていたよりも、まだまだわからないことがたくさんあって、だからこそ発見する楽しさも未知数なんだと感じます。うちの息子も未知数であることを願っているのですが。