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修論公聴会・卒論発表会

 今週は、まず2月20日に修論公聴会がありました。

 修論公聴会は午前9:30に開始で、予鈴11分、本鈴12分、終鈴15分の、発表12分質疑応答3分の構成でした。

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 本研究室のM2の方々は、それぞれ午前の部と午後の部に分かれて発表を行われました。M2の方々の発表はさすがで、スライドの見やすさ・分かり易さであったり、発表における態度であったり、質問への対応であったりと様々な点で我々学部生のそれとは段違いの出来でした。

 ちなみに後述する卒論発表会と違って外部の先生方もいらっしゃるので、発表する側の緊張感も一入です。中には、終わった途端顎が外れてしまった方もいたそうで、発表中でなくて良かったと思います。

 

 1日あけて、2月22日は卒論発表会でした。

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 3研究室の合同で、卒業論文をスライドで発表します。

 午前10:00から始まり、予鈴7分、本鈴8分、終鈴10分の、発表8分質疑応答2分の構成でした。

 この時間は、発表者の次の次の次に発表する者が時間を計り、発表者の次の次に発表する者がベルを鳴らすのですが、次に発表する者は前で待機するだけです。この待機する時間は非常に緊張しました。実際、発表するとき私はピンマイクの電源を入れるのを忘れて話し始めようとしてしまいまたし、気付かずにそのまま話を始めてしまった発表者もいたほどです。

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 ※発表前にピンマイクの電源を入れている様子。写真のようにピンマイクの電源を入れるのは、ついつい忘れがちです。

 

 ただ本研究室では人の前で発表する機会が他の研究室と比べて多く設けられているため他の研究室に比べれば慣れている部分もあり、質問への応答にはそれが現れていたと教授はおっしゃっていました。確かに、何のためにその研究を行っているのかなど、発表後の質問に対して他の研究室の学部生は対応に苦慮していました。それと比べると、本研究室の学部生は質問へそつなく対応できていたように思います。

 

発表会が終われば、新たに配属される3回生たちへの引き継ぎが始まります。

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 昨年度よりも多くの学部生が配属されるため、休憩室も普段よりギチギチです。なお写真の右手前の2人は4回生です。

 机も足りないので補充のためにスペースを空けました。

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引き継ぎのスケジュールはややタイトですが、彼らが無事に研究を始められるようサポートしていきたいと思います。

(N.Y)

息抜きも大事

 

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 来週の2/20に修論公聴会,2/22に卒論発表会があるので,毎日発表練習をしています.学生同士で発表練習や発表に関する意見交換をしています.

 

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 決まった発表時間の中で,自分の伝えたいことを相手に理解してもらうことは難しいことです.先生に発表を聞いてもらうことで,問題点を指摘してもらいました.先生の的確な指摘によって学生同士では気づけないこともわかります.

 

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 研究や発表練習で忙しいときでも,たまには息抜きが必要です.ポップコーンを作ってみんなで食べました.容器にポップコーンを入れて,レンジでチンするだけで簡単に作れます.

 

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 研究室の中には,食べ物を食べたり談笑したり出来るスペースがあります.昼ごはんを一緒に食べたり,ポップコーンを作ったりして遊んだりします.日々,みんな仲良く楽しく研究をしています.

(Y.O)

 

 

卒業論文提出

今週の伊藤研は、週末の卒業論文提出に向けて各々が自分の研究内容をまとめている姿がよく見られました。

そんな中、月曜日の報告会では4回生2名の論文紹介が行われました。

 

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それぞれ分野の異なる論文を紹介するため、研究の視野を広げる良い機会となっています。

 

卒業論文を仕上げるにあたり、同級生や先輩、先生に添削してもらってどんどん卒業論文らしくなっていくのと同時に、普段から多くの人に支えられて研究していることを実感します。

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無事にみんなで卒業論文を提出することが出来ました!

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最後に、2017年3月7日に四私大合同生命科学シンポジウムが開催されます。このシンポジウムは関西学院大学関西大学同志社大学立命館大学といった関西の四私大が集結し、口頭発表やポスター発表を行います。

生命科学に興味のある方は是非いらしてください!

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第9回 BKCバイオインフォマティクス研究会

 今週は2月1日に上記の研究会がありました。生命情報学分野において活躍されている先生方から,最先端の研究についてお話を伺えました。

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 12月に理研での合同発表でお世話になった大浪先生にも公演して頂きました。伊藤研でも扱っている線虫を含む生物に対する情報生物学的なアプローチによる研究について発表されていました。

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 学生もこのように集中して発表を聞いていました。

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 立命館大学の先生方も発表をされていました。

 今回の研究会は,学生にとって卒論・修論や今後の研究において参考になるようなお話を聞く事が出来た貴重な機会となりました。今後もこのような機会があれば,積極的に参加していきたいと思います。

 

 ちなみに,来週が卒論の提出期限です。ここからが踏ん張り時なので,気を引き締めていきたいと思います。

 

 

 

卒論・修論・実験

 今週は雪から始まる寒い一週間となりました。

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 写真は雪がだいぶ落ち着いてからの写真ですが、週の初めはかなりの雪が降りました。電車の遅延も目立ち、それに加え、テスト期間も重なりましたので、研究室は人が少なめの1週間でした。

 そんな中、2月に入ると滋賀大との合同発表会・修論、卒論の提出、発表・引継ぎ・・・と年度末の忙しさがやってきます。

 今週は卒論を院生に添削してもらう学部生の姿が多く見られました。

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 先週は学部生同士でのチェックが主でしたが、院生に添削してもらうことでより細かなチェックが入ると同時に少しずつ完成に近づいていきます。

 院生のチェックが終われば来週は先生方に添削していただき、完成!という流れになるわけです。たくさんの人に添削してもらうことで、誤字脱字や文章の言い回し、そして内容に至るまで、よりよい論文が出来上がっていきます。

 今日はアルカリブリーチをしている学生もいました。ブリーチすることで実験に必要な線虫の卵を集めています。50mlチューブの底の沈殿が線虫です。

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 ランチストリートは2月・3月は基本的にお休みなのであと少し。揚げ物たっぷり、学生向けお弁当を学生と同じように食べる私としては少し悲しいです。

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 毎日寒い日が続きますが、体調に気をつけながら、年度末までもう少し!がんばっていきたいと思います。

 2月1日には下記の研究会が開催されます。ご興味のある方は是非!!!

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今週の伊藤研

 今週の伊藤研は久しぶりのゼミからはじまりました。学会報告や進捗、論文紹介の合間の休憩時間には今年最後の誕生日会が行われました。

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 1年間、無事に皆の誕生日を祝うことができました。

 今週前半は4回生同士で卒論の添削をしている光景が多かったです。

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  伊藤研では4回生同士で添削をした後、院生に添削してもらい、その後先生方に添削してもらうことになっています。

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  解析をしたり、実験をしたり、授業を受けたり、いろいろなことを同時に進めながら、気付けば月曜日からはテスト期間。その後は合同発表に修論、卒論の提出と発表、引継ぎ、卒業や院進と慌しく日々が過ぎていきます。時には1人で、時には仲間と一緒に頑張る毎日です。

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  今日は仮配属の3回生が朝から来ていました。もうすぐ彼らも研究室での生活が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明けましておめでとうございます

 今年は始まったばかりですが、修士論文卒業論文の提出が近づいてきました。気温もぐんと低くなり、体調を崩しやすい季節ではありますが、健康管理には充分気を付けながら、先生方と学生さん達と頑張っていきたいと思います。

 ご挨拶はほどほどに・・・伊藤研は昨年末大きな行事がありました。その日が2016年最後の出勤日でしたので、今日はその出来事についてお話させていただきます。

 12月26日、合同発表のため神戸にある理化学研究所 多細胞システムセンター(CDB)へ行ってきました。

 

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 お昼過ぎ、JR三宮の東口で待ち合わせして、ポートライナーに乗り、理研へむかいます。ここで、なぜ我々の研究室が理研で発表することになったのかと申しますと・・・

 伊藤先生の古くからのご友人が理研の発生動態研究チームのリーダーをされていて、若い学生達にとってとてもすばらしい経験になることを理解して下さり、このような機会を持つことができたというわけなのです。

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 とはいうものの、学生(特に学部生)は緊張で固くなっています。私自身、少し前、学会でポスター発表をする際に緊張のあまり学生さん達に「この世の末みたいな顔してますけど・・・」と言われたので、気持ちはよくわかります。

 この日、私自身の仕事は広報活動のみだと思っていたのですが・・・突然司会をすることに。演題と名前を言う、それだけのことなのですがすごく緊張しました。特に・・・英語の演題を言うことに緊張してしまい、何を言っているのか自分でわからなくなった挙句、「何々さんよろしくお願いします」と言わなければいけないところを、普段の呼び方のあだ名で言ってしまうという大失態を。何が言いたいかといいますと、やはり経験は大事です。次は落ち着いてできるように。一度の失敗でめげることなく機会があればまた頑張りたいと思います。

 

 さて、私の話はともかく、予定時刻の13:00、合同発表会が始まりました。学部生は発表7分質疑5分・院生と理研の方は発表10分質疑5分です。

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 まずは理化学研究所 生命システム研究センター 発生動態研究チーム 

チームリーダーの大浪修一先生にはじめのお言葉いただきました。「緊張するとは思いますが、気負うことなく、どんどん議論していきましょう」という暖かいお言葉に少し緊張がほぐれたかな?パワーポイントの準備を整えて、いよいよ発表がはじまりました。

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  何度も何度も練習してお互いに聴きあって、修正して、そうしてできあっがたものを側でみせてもらうとやはり感動するものです。質疑応答では理研の方達の質問にも自分達のできる限りの範囲できちんと応え、今後の課題を見つけていこうとする。その思いが伝わってきました。

 休憩時間には和やかな場面もたくさん。

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 発表の内容について理研の方に個人的に質問してみたり、研究内容についての意見交換をしたり、もちろん雑談も。はじめて会った年上の方々と共通の話題を介してスムーズにコミュニケーションをとる力。もっと言えば、共通の話題をコミュニケーションの中で自分から探し出し、人と話すことのできる能力。これは本当に大切なことだと思いますし、なるべく若いうちにたくさん経験しておくほうがいいと思いますので、そのような観点からも、とてもいい機会だと思いました。

 

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 合同発表会終了後は、施設見学をさせていただきました。顕微鏡1つとっても様々な種類があったり、サーバー室にはたくさんのサーバーが並び、温度管理も一定に保たれていて、圧巻でした。しかしソファーといすが置いてあるとてもリラックスした空間もあり、このような空間で話す時間もとても大切なのだと話されていました。白いソファーがって、おしゃれな本棚のある、少し天井の高いリラックスできそうな空間を思い描いてみてくださいね。

 その後は、三宮に移動し、イタリアンで懇親会が行われました。学生さんにとって長く大変な1日であったことは間違いありませんが、それ以上に皆が何かを得られた、やりきった、という自信のある表情がとても印象的でした。

 今年もたくさんの経験をしながら先生方、学生さんたちと共に大変だけど頑張れる、笑顔でいれる日々を送れるように、日々精進していきたいと思います。